この記事は横浜医療情報専門学校2015AdventCalendarの記事です。
今回は予備録てきに書いてきます。
この間イベント行った時に周りがみんなRubyを使っていたのでそれにあせりを感じたのでRubyを学習していくことを決意しました。
とりあえずRuby開発環境調べてみること数分…
「Macを買えっていうのかこの言語は」
Windowsで開発環境を作るのがものすごく大変そうな言語だったので実行環境をリモート上Linuxに移して開発はローカルで行う形式にしようと思います。
Setting->PlaginからRubyを検索して追加します。
エディッタ再起動を促されるの再起動して終わりです。
たった一言
yum install ruby
を入力
多分これで大丈夫なはず…
IntelliJ IDEAのプロジェクトを作ってみる
先ほどのプラグインを追加したので作るれるプロジェクトとしてRubyが追加されてるので選択します。
ProjectSDK(SDK?)今回はリモートなのでRemote Rubyを選択します。
SSH経由でアクセスするっぽいのでユーザー名パスワード(または公開鍵)をせっとしてNextします。
その後ダウンロードとか始まるので放置。
LinuxにインストールしたRubyのバージョンを読み取ってくれたみたいですね。
実行まで辿りつけなかったけどついたら追記します…