ネタのためにガラスを割ってみる
この記事はAdventCalendar5日目の記事でございます。www.adventar.org
ホントは別の人が書くはずっだったけど書かれなかったから急遽入れました。
ここまでIT関係なく自由にやっていいよ!と言いつつIT系絡みだったから書きづらいかなと思ったので趣味の話をします。(プログラムも趣味の話のつもりでやってるのだけれど周りはそうじゃないらしい…)
なお明日のカレンダーも私です。
まぁ動画制作も趣味の一つなのでそっちで書こうかと思います。
なんか誰かが動画制作してみたいとか言ってたましたし。
そんな感じでAE(After Effects)ってなに?とAEでガラスを割る話をします。
AE警察が来そうな内容ですが、短時間で、ネタが無く急遽作ったので見逃してください…
そもそも動画を作るには何が必要なのか
機材
- カメラ(実写の場合)
- パソコン(最近はスマホでもできるの多いですけどね)
ソフト
有名ドコロだと
- After Effects
- Premium Pro
- フリーだと
- AviUtl(最近いろいろとできるって聞いた)
- WindowsLiveMoveMaker
- Macって確かなんかあったよね(適当)
一番重要なのはやる気だと思います。
今回はAfter Effectsについてです。
After Effects(通称AE)はadobeが開発提供している動画編集ソフトです。
主にエフェクト、合成などを得意とします。尺調整などは苦手です。尺調整はPremium Proが得意としています。
今メインで提供されているAdobe AfterEffctsCCは学生なら月2000円で始めれます。(30日トライアルも有るよ!)
詳しくはこちら
映像編集ソフト | Adobe After Effects CC体験版ダウンロード
AEの画面はこんな感じ
これに平面と呼ばれる板を追加します。
此処から先はエフェクト(効果)というものを様々な素材(フッテージ)に適用させて見栄えや雰囲気などを自分のイメージ道理にしていきます。
これに今回はシャッターというシュミレーションのエフェクトを追記します。
初期画面はこんな感じ
そこからパラメータをいじってきます。
今回は「シェイプ」「物理特性」を中心にいじります。
そしていじったものがこちら
このままだと黒いだけなので色を追加します。
シャターの「マテリアル」と「4色カラーカーブ」を追加して他色々をいじってます
それに背景あと少し悲しいので立方体を追加してみます。
ここまでやった時点でAEがOpenGL絡みのエラーで落ちました。
というわけでかなり雑ですがAEでどんなことできるかわかっていただけたでしょうか…
ホントはキーイングとかも紹介したかったんですが時間的にこれが限界…
ぜひ興味有る方はトライアル体験してみてください。
なんか時間あったらちゃんと3Dソフトでシュミレートします。
とりあえず久々にAE触れて自己満足したので終わります。