まぁ、つまらないものですが

エンジニニャーの気ままな技術ブログ、日々のログを残してゆきます。

鼻中隔湾曲症の矯正手術をした

お久しぶりです。
また技術トピックじゃないんだ許してくれ。最近「鼻中隔湾曲症」と診断されてそのまま矯正手術を受けてきたのでそれについて書いておこうと思います。主に自分が受けるときに知りたかったことを中心に体験記として残しておきます。

同業でも気になってる人多そうだし、ちょっとは需要あるでしょう。

きっかけ

2022年11月コロナも開けてきて旅行とか誰かと等でする機会がチラホラ戻ってきたこともあって昔から指摘されてたイビキを改善したくてかかりつけだった近隣のクリニックに簡易睡眠検査をお願いしたのがそもそものきっかけでした。

正確にはイビキではなくで睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査として行ってその中の評価項目にイビキがある感じです。イビキは舌や口内の筋肉が落ちて空気が通りづらくなっている状態なのでこれが悪化するとSASになるようです。ここらへんは専門的なページを読んでね。

www.e-healthnet.mhlw.go.jp

簡易検査は寝るときに指とか鼻にセンサーを付けて寝るものでした。ただ緊張感もあってなかなか寝付けず有効なデータが取れるものだったかは謎です。

検査結果は中症、SASの診断はつかないものの改善をしていった方がいい……つまるところ「ヤセロ☆」ということでした。まぁ知ってた。
あと改善の可能性があるもとしてマウスピースを作るといいと紹介されたものの検査をお願いしたクリニックでは作成も紹介も無理と言われたので自力で2軒めを探すことになりました。

なお簡易睡眠検査は診断付きで6000円くらいでした。

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YAPC::Kyoto 2023 お疲れ様でした!!!!

終わったーーー!!!
YAPC::Kyoto 2023お疲れ様でした!!
なにを今更と思いますが私のYAPC::Kyoto 2023は動画が公開された昨日終わったのでいいのです。京都でおこなわれたあのエンジニアの祭りから早くも一ヶ月たとうとしています。早すぎない?

YAPC::Kyoto 2023 - YouTube

YAPC::Japan::Onlineから引き続き今回も配信を担当しました。Japan.pmを含めると3回目のスタッフ参加でしたが今回からは配信統括(!)という立場を賜って参加させていただきました。ありがたい限りです。

前回でも触れましたが自分は業務でPerlを書いたことはありません。しかし、宮川さん伊藤さんを初めとして憧れるエンジニアが集っていた場所であり、エンジニアとしての心構えを育てていただいたコミュニティです。その恩を4年ぶりのオフラインに対して配信というスキルで少しでも返せたらいいと思っています。「報恩謝徳」の心意気ですね。

今回は何をやっていたの?

2023年になりあの病は鳴りを潜め……とはいかないのが現実です。
オフラインのリブートではあるものの来れない人や、後から知ってくれた人たちのためにも今回はオンラインも行うハイブリット形式でした。そのための配信設計やオペレーションそして編集を今回担当しました。配信設計ではハイブリットのため現地を下見して打ち合わせしたり会場から提供されるインターフェースに合わせて機材を揃えるというお仕事です。

Japan.pmなどオンラインのみだと配信機材を一箇所に集めてオペレーションすることもできますがオフラインだと会場ごとに配信スタッフを配置するので操作のレクチャーやドキュメント作成も行いました。
3月18日の東京駅で旅行者あふれる駅構内で大量のコンテナを運んでいたのがいたら私です。

あと、動画の編集もおこないました。前回のYAPC::Onlineでも行いましたが各セッションごとに分割して映像や音声を見やすい形に調整を行っています。
なるべく早く出そうと思っていたのですが、なんだかんだと一ヶ月近くかかってしまいました。他の方のYAPC参加報告を読んでると「――その内アーカイブがでるので楽しみです」とか「――さんのセッション見れなかったので早くアーカイブみたいですね」という方を見かけて急がないとと思っていので、ようやく肩の重い荷を降ろせそうです。

配信は現地で参加された方の体験向上には直接は寄与しないものです。それどころかステージ横ででかい機材やらブースを構えたり、他の人が慌ただしい中PCの前から動かず手伝わなかったり、ご迷惑をおかけした部分もあると思います。その節は申し訳ございませんでした。

それでも現地に来れなかった人に、映像を届けたりこれから知る人に、YAPCの楽しさや知識を伝えるための手伝いができたかなと思っています。
映像の価値の一つはずっと残ることです。そうやって伝わった人が次のYAPCに来てくれて、コミュニティがずっと続いていくといいな、その手伝いができたならいいなと思っています。

感謝

久々のオフラインイベントでめちゃくちゃ楽しかったです!!!
そんなイベントを開催していただいた、id:azumakuniyuki さん id:papix さん本当にありがとうございます。  
また、当日配信の手伝いをしてくださった方々も本当にありがとうございました……!資料が甘かったり、色々と無理を押し付けてしまってすみません……。次回があれば色々と改善していきますのでまたよろしくお願いします!

久々のオフラインイベントで改めてオフラインの良さを体感できました。 現地やhatenaさんのオフィスでいろんな方と話せたりしたり、コロナ禍で失ったものが一気に取り戻せた気分です。

今回コアスタッフとして参加できて本当に良かったです。 次のYAPCでも何かしら手伝えればと思ってます。引き続き何卒よろしくお願いします。

HIROSHIMA

一泊二日でミニインプット奴隷合宿に行ってきた

金木犀の匂いが香る9月末いかがお過ごしでしょうか。お久しぶりですgodanです。
久々のブログ更新になります。少し文体を忘れてますがご容赦を。

9月末に3連休がたまたま取れることになり、たまたま「もっと東京割」のホテル情報を見つけた9月中頃。これを気に今まで気になっていたインプット奴隷合宿することにしました。  

インプット奴隷合宿とは

www.youtube.com

インプット奴隷合宿、それはゆる言語学ラジオの水野さんが生んだミームであり、温泉宿などでひたすらに読書をする儀式です。
これをやる機会を虎視眈々と狙っていたのですが、たまたま得たので今回実施してみました。

今回はお試しということで、一泊二日のスケジュールで実施しました。また今回の対象は漫画にしました。メジャーどころの漫画を読んでこなかったツケをここ最近感じることが多かったので「ワンピース」を中心にジャンプ漫画を中心に計画しました。

一日目

新小岩パークホテル

新小岩 ビジネスホテル | 新小岩パークホテル

いくつか候補がありましたが、その中でもソファーがあり、設備に漫画棚があったため今回はここにしました。もっと東京割をつかって一泊2200円。朝食バイキングと1000円分のお食事クーポンがついてくるプランを選択することに、なんと実負担200円。実質タダでした。

15時にチェックインして見たところ結構標準的なビジネスホテルです。漫画は王道なものが一通り揃えており10冊までなら部屋に持ち込むことが可能でした、ちょっと高級なマンガ喫茶みたいなシステム。また新小岩周辺は飲食店が多いためご飯や、おやつにおは困らない立地でした。

部屋の中にベッドとソファがあるため部屋の中で読む場所には困りませんでした。

二日目の現場

RAKU SUPA 神田

rakuspa.com

一泊だと二日目のチェックアウト後に読書をするところがないのでマンガ喫茶兼銭湯としてこちらにしました。   お風呂もありますし、漫画のライナップも充実しています。しかも、読むところにはクッションやソファーがおいてあり快適な読書にふけることができます。

土曜ということもあり人が多いのが難点でしたが快適にインプットに集中することができました。

結果

結果として史上最強の哲学入門を50%ほど読み、ワンピースを45巻,ハンターハンターを25巻ほど読み切りました。短期集中としてはかなり良かったんではないでしょうか。

また久々に深い集中をすることができかなり体験が良かったです。個人的には1クールや半年に一回くらいはやりたいなと思っています。

良かったこと

  • 深い集中ができた
    • TwitterやSlack、Discordもほぼ断っていたため邪魔するものがなかった
    • また新小岩は観光する場所ではないので籠ることに集中できた
  • 1泊だったので気が楽に実施できた
    • 2泊3日だと荷詰めもきっちり考えたり、ご飯とかの計画をしっかりしたくなりますが、一泊だと次の日に帰宅するためほぼ準備せずに実施しました。
    • 漫画もホテルにあったので持ち物は次の日の着替えくらいでした。
  • 飯がウマい
    • アーケードがある駅で、ご飯屋が多くどの店も結構美味しかったです。またアジア系の店が多かったので今度はそっちも行ってみたい。
    • 朝食ブッフェはついついワクワクしますよね
  • 知らない街を歩くのは楽しい
    • 普段は来ない街だったのですべてのものが目新しく、歩くだけでも楽しい。
    • 最近深夜徘徊もマンネリ気味だったので久々に感じた新鮮さでした。
  • 駅が近い
    • ゆる言語学ラジオだとアクセスが悪いほどいいと言ってますが初回だとなんかあったときリカバーできるようにアクセスがいいところなのは良かったと思います  駅前に本屋があるので必要に応じてその場で読む本が調達できる環境というのも良かった

悪かったこと

  • 確保出る時間は二泊三日の半分以下
    • 一日中ずっとホテルに居る日は確保できないのでかなり時間が減ります。ラフにやる分にはいいが、終わったときには物足りなさを感じるかも。
  • 大浴場ないビジネスホテルではリフレッシュが難しい
    • 今回泊ったホテルには浴場がないので、煮詰まったときや気分を変えたいときに風呂に入ることができないのはちょっともったいなかった。せっかく普段と違うことをするなら温泉などで気分の入れ替えをラフにできる環境をつくっておくと良さそう。
    • 今回はRAKU SUPAで代用できた気がします。

まとめ

全人類、インプット奴隷合宿をやった方がいい(クソデカ主語)

「YAPC::Japan::Online 2022」にスタッフ参加した話

今思えば去年やった「イベント振り返り Meetup #2」以来のオンラインイベントでした。皆様楽しめたでしょうか、今回配信周りを担当したgodanです。前回のJapan.pmに続き担当させていただきました。

まず正直に告白しますと、私はほとんどPerlを書いたことはありません。ただ、不思議な縁でJPA理事企業の株式会社ガイアックスに入社することになり、「チケットが余ってるし行ってきていいよ」と言われてYAPC博多、YAPC東京と参加させていただきました。そのときにいろんな方々に良くしていただいたことを今でも思い出せます。

テックイベントとしてはYAPCは異彩を放っていると思います。その懐の深さ、独特な放課後のような素敵なイベント空間をOnline上でリビルドするお手伝いが出来て嬉しかったです。
YAPCで受けた恩の一部でも返せたらいいなと思っています。
「報恩謝徳」の心意気ですね。

今回は何やってたの?

大体配信に関わるヤツだいたいです。
配信の設計といっても雑ですが、どのPCでどのアプリで何を受け取ってどこに表示するのか、OBSの設定とか、あとは当日使う機材を整理したり、持っていったりしました。会期中にオシャレ空間渋谷に似つかわしくないミドルタワーPCと大量のケーブルを運んでる人がいたら私です。

写真に写ってるものだとディスプレイとマイクスタンド以外は私の自宅の設備ですね。液タブはOBS操作楽になるかなーと思って持ち込みましたが使いませんでした。残念。けど液タブってモバイルモニターとしていい感じに軽いんですよ。おすすめです。

あとは、配信のサムネイルとか配信枠とかのデザインも行いました。素敵なロゴに合うようにできるだけ頑張りました。ココらへんはVTuberや会社のイベントを手伝っていたことの成果が出てますね。

あと忘れては行けないのは「Tweet表示するやつくん」です!名前は特に決めていませんでした。 前回のjapan.pmでも似たものをElectronで作っていて、そのあと会社でも使うのにUnityで作ったんですが今回もゼロから作りました。俺は一体おなじ物を何回作るんだ。

そのかいもあって今回作ったものが一番安定して動いていました。今回は2トラックということもあって同じものを表示しないように表示するTweetを制御するサーバーを設けたりしました。あとTweetによる寄付を集計もこのサーバーが担ってくれています。    表示する部分はElectronで作りました。ココらへんはLTしたかった。していいイベントがあったら教えて下さい。

Tweet数で寄付する企画

担当した記事だとチャリティー企画について書かせていただきました。こちらはRTAinJapanさんのイベントでの「イベントで盛り上がることが誰かの支援になる」っていうのが素晴らしいなと思ってやりませんか?と話していたモノになります。ギリギリまでフワっとしていたものを実施していただいてありがとうございます。

日頃の感謝を伝えよう!Twitter連動型チャリティー企画のお知らせ - YAPC::Japan 運営ブログ

今回の教訓

実はキックオフMTGのタイミングで「転職活動はじめました」って言ってたんですがその後無事決まって2月から新しい会社です。転職準備や研修などオンボーディングでメンタルが削られたり時間的に純粋に忙しくていろいろな方にご迷惑をおかけしました……  

でかいイベントスタッフと大きめのライフイベントを重ねるといろいろと辛いのでやめしょう!!!
けど、重なってもなんとかなります。ライフイベントって唐突に降ってくるのでそのときは頑張りましょう。

さて、実は配信作業に集中するあまりあまり登壇を見れていません。これからアーカイブを見ていこうと思います。
本当に色々とありがとうございました! 次回のYAPCでまた会いましょう!

株式会社ガイアックスを退職しました

f:id:gakusei200709:20220115023043j:plain ※最終出社日のデスクの写真

タイトルのとおりです。まぁ正確には1月いっぱいは在職で現在有給消化中になります。
実質NEETですね。時勢が時勢でなければ色んな方とご飯行きたかったのですが、難しいので自宅で原神とアークナイツをしながら積本消化に勤しんでます。

振り返れば2018年に新卒入社して今年で大体4年間在職したことになります。4年間の間に様々なことで上司、同僚の皆まさにはお世話になりました。

何をしていたのか

入社後エンジニアとしてはソーシャルマーケティング事業部というところでPythonを中心に使いながら社内システムの開発・運用を行っていました。事業部外では社内のエンジニア戦略的を議論するタスクフォースにも参加していました。エンジニア組織の課題に向き合ったり、エンジニアの発信について考える貴重な機会でした。ラジオをやったり、社内輪読会などいろいろやれたのは楽しかったです。

その他では、エンジニアイベントの運営やカンファレンスの手伝っていました。その際にご登壇頂いた皆様、ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
エンジニアイベントは毎回「参加してくださるだろうか……」「登壇者集まるだろうか……」と思っていましたが、皆様のおかげで杞憂となりました。毎回楽しいLTや、Twitterで盛り上がれて楽しかったです。
願わくば今後もイベントには従事して行きたいと思っています。
どこかで会ったらよろしくね。

ここ数年はエンジニアという肩書に縛られず動画撮影や編集、進行管理(?)業務や映像配信にも従事していました。
一時は「エンジニア」と「動画製作」で名刺を2種類持ち歩いていたり、午前中にコードを書いて午後はスタジオで撮影するなどカオスな体験をしていました。ガイアックスは「フリーフラットオープン」という自由な気風を持つ会社ですがその中でもかない自由に動けたのではないかと思います。
その御蔭もあり、なかなか獲れない経験を得れました。

「なんでやめるか」、「次どこ行くか」はわざわざブログに書かなくてもいいかなとおもったので割愛します。
会社には非常に良くしてもらっていて、別に喧嘩別れとかではないですよ。
気になる方は酒の席などで聞いていただければ。いつになるかは分かりませんが……

さいごに

今年もコミケや技術書イベントには変わらず参加していきたいと思います。また変わらず都内にいますし、秋葉原には高頻度にいるはずです。気軽にお声がけください。

欲しい物リスト貼っても許されると聞いたので貼っておきます。 https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/PBK0CD3B7BJ7?ref_=wl_share

それでは。

2022-01-14
godan.m

新年の挨拶とC99お疲れさまでした。

せっかく年末年始のタイミングでまだ文字を気力が残っているのでつらつらと書いていく。痛いポエムです。

まずはC99お疲れさまでした。サークルで足を止めていただいた皆様、ほかサークル様、そしてC99の開催に尽力されたコミケット準備会の皆様ありがとうございました。改めて感じたのですが、私の時間は2019年12月31日から止まっていました。今日C99に参加してようやく私は2020年の次を迎えることができました。

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今からコミケに新刊を出す方法を考える

これは技術同人誌・商業執筆 Advent Calendar 2021の18日目にあたる記事です。

今は2021-12-21 1時を回った時間帯です。絶賛大遅刻です。申し訳ない。 当初は書き終わった同人誌について書く予定だったのですが、タイトルの通り書き終わっていません。

なぜいま新刊が手元にないのか

1つ目は、純粋に時間が確保できなかったこと。10月くらいから少しずつ書き進める予定だったのですが、身の回りの出来事や個人的なスキルやキャリアの棚卸しなど重なって時間の確保が出来ませんでした。2つ目は改てアウトラインを見るとテーマがぶれていて非常に書きづらい状態になっていた。これだとモチベも上がらないしかなりの頻度で筆が止まってしまう。

そう入ってもコミケは来週だし、スペースは確保されてるのでなんとでしてもなにか出したい。
この記事はこれからコミケに間に合わせるにはどうするかを書き連ねた自分宛ての散文になります。

テーマをはっきりさせる

おそらくこれさえどうにかなれば何とかなると思います。
ここでいつテーマは同人誌の軸になる「何を伝えるか」「何について語るか」という部分の言語化です。野口悠紀雄 著『「超」文章法』では良いテーマを次のように語っている。

  • 一言でいえるか
  • 書きたくてたまらないテーマか
  • 盗まれたら怒り狂うようなテーマか

ちなみに現状のテーマは次のようなものでした

「このテーマで勉強会したい!」の企画から実施までを手厚くサポートする一冊。

配信ノウハウを主軸にしつつGx Meetupsの経験を元に集客、告知、企画出しと、手広くカバーした内容にしたい。 

悪くはないと思うが広くなりすぎているのと、構成を考え始めると広いが故にきりがない。これから進めるためにももっとエッジがたった自分が語りたくなるようなテーマを設定し直したい。

ひたすらアウトプットする

テーマさえ決まれば執筆あるのみです。 ただ、書くことにだけとらわれる必要はありません。
とりあえず脳内から情報を出しましょう。知り合いとの壁打ち、ひたすらに独白する。なんでも出しましょう。独白するときはgoogle docsの音声入力がおすすめです。

まずは情報を脳の外に書き出してそこから編集して原稿を作成します。 初稿はおそらく荒いですが、そこから質を上げていけば最短とは言わず短い時間でも多くの文字数を執筆出来ると思われます。

印刷を諦める

同人誌といえば紙ですが、紙は時間がかかります。今回のコミケは紙にするのは一旦諦めて電子での配布をしたいと思います。こうすることで直前のギリギリまで執筆時間を確保することが出来ます。

印刷は技書博など他のイベントでだそう。

まとめ

頑張って書こう!! 問題がなければコミケに新刊を持っていっていると思います。
年末はコミケで握手!

相互リンク

  • 技術ブログ:ヤモト.tvp
  • 友人氏の技術ブログ 数学ガチ勢がエンジニアになっていく奮闘記