まぁ、つまらないものですが

エンジニニャーの気ままな技術ブログ、日々のログを残してゆきます。

Code for 青空文庫に行ってきました

5月も終わり梅雨の時期が近いですね。
今日はCode for 青空文庫に行ってきました。


アイディアソン自体に参加するのは2回目ですが前回学生オンリだったのに対して今回は社会人の方がメイン(今回自分以外の学生は居たのだろうか…)だったので内容がかなりダンディだったと言うか言葉にしづらいけど学生オンリーとはまた毛色が違うアイディアソンでした。

午前
とりあえずニコニコ生放送のリンクをペタリ
見たい方はタイムシフトでぜひ
(そういえばこれも動画として別途配信するのだろうか)

live.nicovideo.jp

午前中のスライドはこちらから拝見できるっぽいです。

keisukekatsuki.hatenablog.com

午前中のメモをどっかにやったので見つけたら追記します。

午後 アイディアソン
インフラ・アプリ・広報に別れてアイディアソン開始。
自分はアプリに行きましたがアプリはandroidとかのアプリではなく青空文庫の機能とかサービス改善などを主眼に据えて皆さんアイディア出ししてました。

自分は機械学習とか言ってましたが採用されず…

その後アイディアを4つほどに絞り各々アイディアのブラッシュアップを行いプレゼンテーション。
それにしてもこういうところに行くとよくドリキャスとかPCエンジンの名前を聞くのは何故だろう。

とりあえず自分が参加した班のものです。

www.slideshare.net
他のものも後日パブリックドメインで公開するそうなので出たらそのリンク貼りますね。

反省点
・自分の知識不足 いや、技術の知識だけではなく著作権青空文庫をとりまく環境など下調べ今回ほとんどやってなかったなぁと、
コミュ力 あぁ何故私にはこれがないのだろうか、年上が多いから尻込みしてしまったっていうのも有るとは思いますが… 今後要改善ですね。
・アイディアソンとか勉強会もそうですが今後 怯えない 怖がらない 空気を読まない という3K(今考えた)を今後やっていけるいように努力したい。

今後
・今後も青空文庫のお手伝いなどは積極的に参加したい(自分の技術力は棚に置くとして)現場で現職で働いているSEやPGの仕事を直接見れるならなおさら参加したいです。
・イベント今回インフラとかアプリは結構「これをやろう」的なアイディア出しだったので「これが欲しい」という観点で中高生はじめの学生向けのアイディアソンとか面白そうだなぁと思ってみたり。企画できそうならそういうのもやってみたいと感じました。

帰りのケバブ美味しかったなぁ…

相互リンク

  • 技術ブログ:ヤモト.tvp
  • 友人氏の技術ブログ 数学ガチ勢がエンジニアになっていく奮闘記